(ネタバレ・画バレ全開なので注意!)
週刊少年ジャンプ 2017年21・22号[2017年4月24日発売]
この子も「できない」子!?それとも・・・!?
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問12.「彼女が天才に望むもの即ち[x]である」あらすじ・ネタバレ
???「聞いたわよ緒方理珠・・・」
緒方「どちら様でしたっけ?」
関城「化学部部長 関城紗和子よっ!!」
緒方「すみません 人の名前覚えるの苦手で」
関城「あなたをみすみす文系なんかに行かせない!」
関城「あなたが文系とかのたまい出した元凶!そうなんでしょう!?」
緒方「さっきから何の話をしているのですか」
関城「だから好きなんでしょ?こいつが」
緒方「全然違います」
関城「え・・・?」
緒方「当然です では唯我さんが家に来ますのでお先に失礼します」
関城「だから好きなんでしょう!?」
緒方「だから全然違います「先生」です」
場面は緒方うどん
ズルズル ズルズル・・・
関城「唯我成幸君 君ってどんな女の子がタイプなのかしら?」
唯我「な なんでそんなこと聞くんだ!?」
関城「他愛ない世間話でしょう」(ほらどう緒方理珠!?ってあれェ!?全然 手止まってない!!)
唯我「貧乏でも一緒に家族を支えてくれる人がタイプかな!」
関城(あれ?こっちはこっちでなんだか重いわ)
緒方はひたすら勉強中
関城(なんで動じないのよー!!み 密着が足りないのかしら・・・)
緒方「邪魔」
外に放り出される二人
関城「教育係・・・じゃあ緒方理珠とはなんでもないの?」
唯我「しつこいな」(モテてなかったんかーい!)
関城「あいつ・・・自分の意志で文系行こうとしてるんだ」
唯我「ずいぶん緒方のこと心配してくれてるんだな」
関城「あいつが文系行っちゃったら私その大学受けられないじゃない」
唯我「緒方と一緒の大学に行きたいだけなんじゃねーの?」
関城「ななな 何よ悪い!?」
唯我「友達になりたいならそう言えばいいじゃないか」
関城「だっ誰がそんなこと言ったのよ!?」
唯我「48点!ほぼ半分解けてる!!中間以降コツつかんできたな!」
関城「あの私も見てもいいかしら」
緒方「かまいませんが」
関城(あれだけ理系科目以外は全然からきしだったのに・・・本当に頑張ってるんじゃない)
唯我「よーし緒方 これからもこの調子で頑張ろうな!」
関城(んんん?)
緒方「ままた・・・子供扱いしないで下さい・・・!」
唯我「すすまん つい・・・」
関城「言っとくけど納得したわけじゃないからっ!じゃあねっ」
唯我「関城 月曜と水曜は学校の図書室で緒方と勉強してるからさ・・・」
関城「そそんなの行くわけないでしょ!たまたま鉢合わせることはあるかもしれないわね!」
次号、球技大会に出るうるかにふりかかった恐るべき災難とは!?
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問12.「彼女が天才に望むもの即ち[x]である」感想
彼女が天才に望むもの即ち[x]である・・・新しい女の子、関城が登場しましたね。出来る子のようで。そして唯我と緒方の関係・・・唯我は全く気付いてないけど緒方は好意持ってますね!次はうるかですかっ!楽しみです♪
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問12.「彼女が天才に望むもの即ち[x]である」おまけ
ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問13.「天才の焦燥は時に[x]反比例する」