(ネタバレ・画バレ全開なので注意!)
週刊少年ジャンプ 2017年27号[2017年6月5日発売]
手を伸ばせば、きっと届く!!
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問17.「青春とは天才の熱意と車輪と[x]である」あらすじ・ネタバレ
唯我「ぬぉぉぉぉ武元あと何分だ!?」
話は数日前に遡る・・・
古橋「あれっ唯我君・・・お昼ごはんそれだけ?」
唯我「妹の水希が部活で遠征しててさ弁当なしなんだよ」
古橋「わぁ・・・大変だね」
翌日 AM5:00
武元「うおっりゃーっ気合いだ気合!!」
武元母「喜んでくれるといいわね」
武元「気が散るからあっち行ってて!!」
場面は学校
武元(喜んで・・・くれるかな成幸)
妄想でぽわぽわ
武元(あっ成幸いた!ちょっと待て!!もしも「手作り弁当重い」とか思われたら)
成幸「い・・・い・・・いいのかよお前らこんな・・・」
小林「困った時はお互い様っしょ!」
大森「次のテストのヤマ頼んだからな!!」
また翌日・・・
武元「たのもー!」
はたまた翌日 挑戦最終日・・・購買部前
武元(成幸は数量限定のパンの耳を買うために・・・)
唯我「あれっ武元じゃん 何してんのこんな所で」
武元「わあああ成幸!」
唯我「じゃあ俺パンの耳買ってくるから・・・」
武元「わーっ待って待って!!もっといいものがそこに・・・っ」
武元「ギャーッ!!あたしのカバンッ!!」
唯我「えええ!?連絡すれば明日には届けてくれると思うけど・・・」
武元「たはは明日じゃもう なんの意味もないんだけどなァ」
小林「成ちゃーんパンの耳買っといたよー」
唯我「小林!お前たしか自転車通学だったよな!」
武元「ななななんで!?なんで成幸がそこまで・・・」
唯我「知らんけど・・・大事なもん入ってるんだろ!それに・・・」(お前があんな顔してたらそりゃ)
武元「それに?」
唯我「なんでもないっての!」
背中にじわ・・・
唯我「悪い 汗だくで気持ち悪いよな」
武元「ばか 今手話したら危ないっしょ」
唯我「見えたぞ!あの配送センターだ!」
配送員「そのトラックならさっき出てったトコだよ」
二人(間に合わなかったー!!)
唯我「す・・・すまん武元」
武元「ううん ありがとね成幸」(あの背中の汗だけでもう充分)
配送員「あれ?なんだこのカバン」
唯我「ホントよかったな見つかって あーハラへった」
唯我「お前まさかこれ・・・」
武元「ちちち違うからっ!!たまたま!!」
唯我「ありがとう武元」
そして隠し味は、乙女の恋心。
テストの時は、食べ慣れれるものがお勧めです。
次号、林間学校での”アレ”を知ってしまった女子たちが!?
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問17.「青春とは天才の熱意と車輪と[x]である」感想
青春とは天才の熱意と車輪と[x]である・・・今回は武元メインでしたね。唯我のためにお弁当を作るうるか!!それにしても唯我はパンの耳を普通に食べてる姿・・・うっうっ。お店によっては揚げてたり、砂糖がふってあったりしてますよね。さて次回は・・・楽しみですね♪
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問17.「青春とは天才の熱意と車輪と[x]である」おまけ
ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問18.「天才[x]たちはかくして勉強ができない」