(ネタバレ・画バレ全開なので注意!)
週刊少年ジャンプ 2017年30号[2017年6月26日発売]
眼鏡っ子の命の次に大事なもの・・・
いや命そのものが・・・
緒方理珠、自己喪失!!
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問20.「天才不鮮明な世界の[x]にたゆとう」あらすじ・ネタバレ
理珠パパ「ごめんよ理珠たま 行ってらっしゃいのハグをしようと・・・」
緒方「仕方ありません 昔使っていたスペアで行くしかないですね・・・お父さんはしばらく3m以内接近禁止です」
場面は唯我と古橋
古橋「・・・だからぁ距離をおくとかじゃ何も解決しないんだからね!」
唯我「難しいな女心って・・・今日もサンキュー古橋!んじゃ俺教室行くわ」
古橋「待って唯我君わたしも・・・」
古橋「わわわっ ごごめんね唯我君っ!」
唯我「い いや気をつけてな」
緒方「・・・」
唯我「あ よう緒方!」
古橋(一番見られちゃいけない類の人来たー!!)
緒方「ああ・・・唯我さんに・・・文乃もそこにいたのですね 全然気づきませんでした・・・」
古橋「ヒイイイこれはあからさまなイヤミ攻撃!?」
緒方「やはりダメですね・・・こうして目を思いっきり細めていないとほぼ何も見えません・・・)
古橋(ま・・・待って一度落ち着こうわたし・・・!)
緒方(うー・・・ふらつきます・・・)
緒方「いえ別に」
古橋(これは!!大切な卵を守る親鳥の如く・・・即ち!!ハグが原因だー!!)
場面は校内に戻り
唯我「古橋・・・ほんとにコレで機嫌直るんだろうな・・・?」
古橋「きっとそのはず・・・!」
緒方(今・・・私の手をひいてくれているのは誰でしょう?)
授業スタート
唯我(授業中もずっと怒ってんなこいつ・・・触らぬ神にたたりなしか・・・)
唯我はノートを緒方に見せる
唯我「お前なんで・・・メガネの度合ってないって」
緒方「私自身の問題ですし・・・」
緒方「じゃあさっそく頼ってもいいですか・・・?では図書室まで・・・連れていって頂けますか?」
唯我「メガネがないとより注目浴びるな緒方・・・」
緒方「なぜメガネがないと注目を?」
唯我「そりゃない方が可愛い・・・みたいな?」
古橋(りっちゃん まだ怒ってるのかなぁ・・・)「唯我君ごめんっ!!」
どんっ
古橋(許して唯我君!さぁガバッと熱い抱擁を!!)
緒方「あーっ!!」
古橋「・・・メガネ?怒ってたわけじゃなかったの・・・?」
緒方「ええ つい先ほどまでは」
古橋「わーん ごめんなさいーっ!!」
一方そのころ武元うるかは
みんなを待ちぼうけていた
キャストオフ理珠の仏頂面もまた新機軸・・・
次号、スマホを手に入れた成幸が導入した勉強アプリとは一体・・・!?
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問20.「天才不鮮明な世界の[x]にたゆとう」感想
天才不鮮明な世界の[x]にたゆとう・・・今回は理珠がメインでしたね!メガネがない理珠もいいものです。唯我にあるなし聞いちゃうところが乙女心でしょうか?古橋の暴走っぷりもナイスでした!(笑)次も楽しみですね♪
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問20.「天才不鮮明な世界の[x]にたゆとう」おまけ
ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問21.「それは[x]の天才と繋がる禁断のものである」