(ネタバレ・画バレ全開なので注意!)
週刊少年ジャンプ 2017年34号[2017年7月24日発売]
理珠大好きっ子、
関城紗和子に
魅力的なお誘いが・・・!?
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問24.「果敢なる天才は[x]の流説に抗う」あらすじ・ネタバレ
唯我「あ・・・ああ 意外と教育熱心で・・・だから一度先生と話し合いを」
古橋「重要だよ!!何やってんの!?」
唯我「えっ」
古橋(女の人の家で2人きりとかあの子たちが知ったら・・・)
唯我「10年早いって言われたし大丈夫だったぞ!」
武元「やっほーリズりん!」
古橋「ちょ・・・ちょっとこっち来て!」
唯我「了解っス師匠!!」
古橋「わかってくれてうれしいよ唯我君!!言質とったからね!!」
場面は3-A
鹿島「古橋さんってB組の唯我君とつき合ってるんですかあ~!?」
古橋「何の話かなぁ鹿島さん・・・」
鹿島「きゃーっ♡もう照れなくていいんですよぉ!!」
古橋「ち違うよ!!やましい事なんてなにもないからね!!」
唯我「おーい古橋!早く行こうぜ!!今日2人きりでみっちりやれるな!!」
鹿島「よく来てくれましたぁ唯我君~」
女子「古橋さんとはトクベツな関係なのかい!?」
唯我「まぁ・・・特別っちゃ特別かな・・・」
場面は図書室
古橋(困ったなぁ・・・変な誤解されちゃったよね)
女子「失礼 つめてもらってもいいかしら」
唯我「いつになく人多いな」
女子「全員配置につきました」
鹿島「良好ですよ~♡3-A「眠り姫を守る会」通称「いばらの会」の皆さん~ 彼が本当に姫の相手としてっふさわしいのか見極めましょうね~♡」
唯我「おい古橋 単純な計算ミスしまくってるぞ」
古橋「桐須先生に言われなかった・・・?受験科目変えさせろって」
唯我「まぁそんな感じのことは言われたな ほらここも計算ミスってるぞ」
唯我「いいか?数学で点をとりたいならとにかく計算力だ 何度も反復して単純な計算なら自動的に解けるくらいにならなきゃ計算に思考領域の大半を費やしてたらそれ以上の複雑な難問に割くスペースがなくなっちまうだろ?」
古橋「ごめん!もう一回やらせて!」
翌日・・・
鹿島「おはようございます古橋さん」
古橋「わぁぁっ違うのたまたま一緒になって!」
鹿島「わかってます お勉強頑張ってくださいね~」
場面は変わり
唯我「ええええーっ!!そんな話になってたの!?スマン・・・」
古橋「原因作ったのわたしだし・・・」
古橋「なーんてね!」
唯我「わああっ!!びびったわー・・・」
うん 大丈夫 絶対ない
絶対好きになんてなるはずがない
友達が好きな人のこと
友達より優先する恋なんて、きっとない。
次号、大会前ではりきるうるか!!だがそこに予期せぬ出来事が!?
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問24.「果敢なる天才は[x]の流説に抗う」感想
果敢なる天才は[x]の流説に抗う・・・古橋と唯我の絡みでしたね。それにしても古橋が最後に爆弾発言するって(笑)二人の関係はどうなるのか?次も勉強に恋に楽しみですね♪
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問24.「果敢なる天才は[x]の流説に抗う」おまけ
ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問25.「事の発端は天才の[x]なる敢闘である」