（ネタバレ・画バレ全開なので注意！）
週刊少年ジャンプ 2017年39号[2017年8月28日発売]
いざ禁足の地へ・・・！！
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ぼくたちは勉強ができない専門情報！！（あらすじ・ネタバレ・感想）問２８.「禁断の地にて彼は［x］が為奮闘する」あらすじ・ネタバレ
唯我「母さんの仕事の代役は・・・俺がしっかりこなしていせるからさ」
唯我（・・・とは言ったものの）「えっと店名は「ラグジュア・ジェリー」・・・？」
店長「助かったよナリユキ君！人手が足りなくってね！お母さんの具合大丈夫！？」
唯我「はい・・・明日には復帰すると言ってます・・・」
店長「そうよかった！！」
唯我「ここ・・・男が入っちゃマズイ店なんじゃ・・・」
店長「大丈夫大丈夫オバサマが多いから！」
唯我「い・・・いやでも・・・」
店長「恥ずかしがってカワイーなぁ！それじゃ・・・！」
バンッ
店長「マスコットキャラ『ワンころ花子』よ！」
唯我「むーっむーっ」」（アレ！？声が出ない！！）
プルルル
店長「はいラグジュアジェリー！あら娘の保育園の！ええ！？わかりましたすぐ行きます！ナリユキ君！あとよろしく！！」
唯我（嘘だろオイ！？）
店長「待ってろよ娘ー！！」
唯我（あんたが待って店長さーん！！）
武元「あっ店員さーん！！この子のカップサイズ測ってもらっていいですかー？」
唯我（ヒィイイイ！！！）
武元「ブラのサイズ合わなくなるとか・・・どこまで膨らむ気だその物体はー！？」
緒方「武元さん声が大きいです！」
唯我（わーわー聞こえない聞こえない！！着ぐるみ脱いで事情を・・・届かんッ！！ファスナーに手がッ！！」
武元「店員さん新人さんなんでしょー！しょうがないですよねー！」
唯我「た助かっ・・・っ」
武元「あたしも一緒に手伝いますから！まずはメジャーをトップに合わせてななめにならないように・・・」
唯我（無になるのだ！！数字以外の事は何も考えるな！！）
武元「わっスゲー９１ｃｍだって！」
唯我（きゅうじゅういち・・・！？）
武元「あのー店員さん こーゆーセクシーなのと こーゆー清楚系・・・どっちが売れてますかね・・・？実はある情報によるといつもおっぱいばっかり見てるらしくて・・・」
唯我（最低男じゃないか！！くそ・・・なんだこのモヤモヤ感は・・・）
すっ
武元「清楚系がオススメなんですねー！！じゃこっちにしようかなー！」
唯我（すまん・・・すまん武元なんか少し私情が入ってしまった気がする・・・）
？？？「失礼 少しいいかしら店員さん」
桐須先生「ホックを・・・はずしてもらえないかしら 少々サイズが合わなかったようでギチギチに・・・」
唯我（見てません！チラっとしか・・・！！）
桐須先生「は早く して・・・」
もたもたもた
桐須先生「いやに手間取っているけど店員さんまさか・・・」
唯我（ば ばれた！？）
桐須「壊れてしまったのかしら・・・？」
パッ
唯我（あっとれた）
唯我（こっち見ちゃダメェェーッ！！）
桐須先生「ああいけない ブラが落ちてしまったわ」
唯我（どっと疲れた・・・さすがに知り合いが来るなんてことは・・・）
古橋（あの２人はもう帰ったみたい・・・下着だけはひとりでゆっくり選びたいの というかわかって）
古橋「あのすみません！これとそれとあれのAサイズ・・・試してもいいですか？あのBサイスとCも試していいですか！？」
店長「ごめーんナリユキ君！それ一人じゃ脱げないから大変だったでしょー！」
古橋「あははっやっぱAでしたー！これくださ・・・っ」
古橋「神は死んだよ・・・唯我君・・・」
唯我「ま・・・まずは話を・・・」
古橋「ふーん 事情はまぁわかったけど・・・他のふたりだったら大変だったんだからね！もーっ！」
唯我「なんで・・・？」
古橋「教えないよ！練習問題その５だよ！」
唯我「は・・・はい・・・すみません」
次号、理珠の心に芽生えた好奇心が大騒動を起こし！？
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ぼくたちは勉強ができない専門情報！！（あらすじ・ネタバレ・感想）問２８.「禁断の地にて彼は［x］が為奮闘する」感想
禁断の地にて彼は［x］が為奮闘する・・・バイト先はランジェリーショップでしたか！それにしても着ぐるみ面白かった。そこに武元とか緒方、桐須先生まで絡んでドキドキですね。オチは古橋！次が楽しみですね♪
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ぼくたちは勉強ができない専門情報！！（あらすじ・ネタバレ・感想）問２８.「禁断の地にて彼は［x］が為奮闘する」おまけ
ぼくたちは勉強ができない専門情報！！（あらすじ・ネタバレ・感想）問２９.「天才は飽くなき探求の末［x］に至る」
