(ネタバレ・画バレ全開なので注意!)
週刊少年ジャンプ 2017年45号[2017年10月7日発売]
ちょっと早いですが、ハッピーハロウィン!!
ところで、この衣装って・・・
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問34.「威厳ある前任者は時に[x]かしづく」あらすじ・ネタバレ
古橋「トリックオアトリートー!!
武元「こういうの一度着てみたかったんだー!」
緒方「しかし・・・胸のあたりの縫合も心もとないような・・・」
場面は本編
教師「桐須先生ー!どうですもう一軒!」
桐須「いえもうけっこう お先に失礼します」
教師「なんてミステリアスな人なんだ・・・おそらくプライベートでは・・・」
メイド喫茶にいる唯我を見つける
桐須「何をしているの君は・・・?」
唯我「おわっ なんでこんな所に!?」
桐須「こちらのセリフよ・・・いかがわしい店に出入りするなんて言語道断だ・・・ッ」
小美浪「あーやっぱりまふゆセンセじゃないですか」
桐須「こ・・・小美浪さん!?」
店内に入り
桐須「こんないかがわしい店でバイトなんて・・・」
小美浪「卒業した身なのでー」
唯我を引っ張り合う
ズルッ
桐須・マチコ「あ・・・っ キャアアッ」
ドガシャン
控室
桐須「私の不注意だわ・・・どう謝罪していいか・・・」
マチコ「大丈夫ですよ・・・いたた」
小美浪「休んでくれマチコ」
マチコ「でも・・・お店がまわらないんじゃ・・・」
桐須「・・・え!?」
小美浪「じゃあ早速挨拶練習してみましょうか まふゆちゃん」
桐須「お・・・お・・・お・・・」
桐須「屈辱・・・屈辱だわ・・・ッ」
唯我(これはアカン 何かに目覚めそうだ・・・)
小美浪「ま 今日は裏方に徹してもらうんであんま必要ないですけど」
唯我・桐須「なんでやらせたの!?」
小美浪「メイドの基本・・・掃除と皿洗いだけ」
桐須「余裕」
唯我(なんだ桐須先生・・・その気になればちゃんとできる人だったん・・・)
ドガーンガシャーンパリーンバシャーン
男「ドジっ子メイドかくあるべし・・・!」
唯我(えええー・・・)
唯我「ここは俺が手伝いますんで2人は接客をお願いします!」
小美浪「頼むわ後輩!」
桐須「けっこうよ私の失敗だもの私一人で・・・」
唯我「失敗なんてみんなで補えばいいんじゃないっスかね パパッと片付けちゃいましょう」
桐須(不思議な子・・・どこにいても君は・・・)
営業が終わり
全員「乾杯ー!!お疲れ様ー!」
桐須「小美浪さんは・・・今も医者を?」
桐須「・・・そう」
唯我「現役時代・・・桐須先生に進路反対されてたんですか?」
小美浪「まぁな でも真冬先生が最後まで反対してくれたからこそ 今も「なにくそ」って頑張れてる」
桐須「ところで唯我君 このお店に出入りする件だけれど・・・」
唯我「ははい!ありが・・・」
びったーん
唯我「先生ーッ!!?」
桐須「これ・・・お酒・・・?」
マチコ「あわわ・・・大人だからそっちの方がいいと思って・・・」
唯我「一口でこれってどんだけ弱いんスか!?先生しっかりー!!」
帰り道
桐須「う・・・ん・・・う・・・ん・・・」
唯我「大丈夫っスか先生・・・」
桐須「小美浪さんも緒方さんも古橋さんも武元さんも本当にいつもがんばっていてえらいわね」
唯我「先生・・・俺たちのこと認め・・・」
桐須「それに・・・毎日ちゃんとメガネかけてえらいわよ唯我君 肺呼吸がとても上手よ唯我君」
唯我(酔っぱらうとただひたすら褒めてくるだけかーッ!!)
実は褒めて伸ばすタイプ!?
桐須先生の意外な姿コレクション、増加中・・・!!
次号、微妙に気まずいあの二人を心配した文乃がとった行動は!?
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問34.「威厳ある前任者は時に[x]かしづく」感想
威厳ある前任者は時に[x]かしづく・・・桐須先生のメイド姿!いいですね(笑)スーツとのギャップがありすぎです。そして小美浪が桐須先生に対しての思い・・・そんな見方もあるんですね♪次も楽しみです!
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問34.「威厳ある前任者は時に[x]かしづく」おまけ
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