(ネタバレ・画バレ全開なので注意!)
週刊少年ジャンプ 2017年14号[2017年3月6日発売]
美しき花に集うのは・・・
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問5.「高嶺の天才は[x]に憂う」あらすじ・ネタバレ
唯我「・・・だからここの「that」は「あれ」じゃなくて関係代名詞」
緒方「武元さん 静かにしてください 勉強のジャマです」
武元「せーいっ!!」
もにゅんっ
緒方「ひゃうっ!!」
武元「リズリンちんまいのにおっぱいでっか!!Fはあんじゃないの!?」
緒方「ちんまくありません!」
武元「ねーねー文乃っちは・・・」
山岡「また呼び出しちゃってごめんね」
古橋「ううん それで・・・山岡君 今日は・・・?」
唯我「おい武元 ムリヤリ引っぱってきてなんなんだお前は」
武元「だーって気になるじゃーん♡」
山岡「古橋さん好きです付き合ってください!」
山岡「よかった~じゃあまた来るね!」
武元「もったいなーい!」
古橋「ええ!?みんな・・・」
武元「今のイケメンで有名な山岡っしょ!?恋愛ってーのはカケヒキも大事だけど・・・たまには女からニクショクになってこそ・・・」
緒方「武元さんは恋愛の経験が?」
武元「それは・・・まぁ予習は万全ってゆーか?」
古橋「・・・」
唯我「戻ろうぜ 古橋」
古橋「う ううん」
唯我「!」
古橋の手が震えてる
図書室・・・4時過ぎ
武元「んじゃ あたし部活行くねー!」
緒方「私も店の手伝いがありますので・・・」
唯我「何か悩んでいるなら相談にのるぞ」
古橋「実はわたし・・・威圧してくる男の人が怖くて・・・うちのお父さんがそういう人だからかなぁ・・・」
唯我「だよね」
唯我成幸 ロクなアドバイスできず
翌日・・・
唯我(あれ・・・あいつ古橋に告ってたイケメン)
男子生徒「山岡 お前まだ古橋ねらってんのかよ」
山岡「ああいうタイプはグイグイ押せば倒れるに決まってるんだよ」
唯我「なあ 頼む」
山岡「あんた何?古橋の彼氏なの?」
唯我「俺はあいつの「教育係」だから だから頼むよ」
くるり・・・たらー
山岡「血ィィ!?」
唯我「待つと言え~離さんぞ~」
山岡「わかったよ手を引けばいいんだろ!?」
唯我「結果オーライかな!」
古橋「全然オーライじゃないよぅっ!!」
保健室
唯我「お前は戻って勉強・・・」
古橋「だめです!化膿しちゃったらどうするの!もうっ」
唯我「お前もちゃんと怒るんだな 少し意外な一面」
古橋「ばかっ」
どんなところも、あばたもえくぼ!!
次号、唯我の家で勉強中に起きたハプニングとは・・・!?
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問5.「高嶺の天才は[x]に憂う」感想
高嶺の天才は[x]に憂う・・・今回は古橋がメインでしたね。唯我との関係も深まったようで。次はまた唯我の家!?どんなハプニングが楽しみですね♪
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問5.「高嶺の天才は[x]に憂う」おまけ
ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問6.「天才は[x]によって文明を思案する」