(ネタバレ・画バレ全開なので注意!)
週刊少年ジャンプ 2018年7号[2018年1月15日発売]
絶対領域・・・!!
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問46.「彼女はかくも妖姿媚態に彼を[x]する」あらすじ・ネタバレ
美春「いいですか?唯我成幸さん 過去問演習を行う際の一番の目的は「時間配分の決定」「出題形式の把握」「得点戦略の形成」この3点にあります」
唯我(流石 東京女子大生・・・でも・・・)
美春(し・・・しまりました女子高育ち故恥ずかしくてつい距離を・・・!!)
教師と生徒の身でありながら恋人同士など言語道断←※勘違い
この殿方を私の溢れる色気で誘惑し・・・
美春「とりあえず「妹さん」はやめて頂けますか」
唯我「はい よろしくお願いします美春さん!」
美春(殿方に名前で!!淫靡卑猥!こんなのまるでプロポーズ・・・!!)
桐須先生「唯我くんちょっと・・・美春は完璧主義で融通が利かないから気をつけなさい」
唯我「というと?」
桐須先生「昔・・・犬を飼っていたの」
唯我「多少スパルタでも・・・なるべく頑張ってみます」
桐須先生「そ そう・・・」
美春(はっ 少し恥じらってる間に距離が近く・・・!そう簡単に恋人は誘惑させないということですね!この誘惑勝負受けてたちますっ!!)
桐須先生「同意 たしかに少し暑いわね」
ピッ エアコンスイッチON
美春(どうですか!?か・・・肩が当たってますよ 私の虜になってしまうことうけあい!!)
唯我「あっなるほど・・・ありがとうございます!」
美春「どーなってんですかこの殿方は こうすればドキドキ大変なことになるって少女マンガに書いてあったのに!!」
唯我(肩が当たってる気がするけど・・・集中力を切らすなっていう特訓かも・・・)
桐須先生(わりと普通に勉強してるわね・・・たしか冷蔵庫に桃の缶詰があったわね)
唯我「わあああっどうしたんですか先生!?」
桐須先生「ごご・・・ごめんなさい・・・長時間正座してたせいで足がっ」
美春(驚天動地です・・・そんな最終兵器を迷わず投入してくるなんて・・・ッ!!)
美春「いやぁあああぁっ!!」
唯我「見てませんから!!」
桐須先生「紛失・・・缶切りはどこだったかしら・・・?」
唯我「キッチン右側の戸棚2番目の引き出しですよ」
唯我「あの・・・美春さんはお姉さんが教師やってるの嫌なんですか?」
美春「姉さまは孤高の天才です 完璧がゆえに人を寄せつけず 教師が天職とはとても・・・」
唯我「そうですかね わかりにくいけど生徒思いなとことか俺はいい先生だと思ってますよ」
美春「あなたに何がわかるんですか!!何の苦労も知らない高校生に」
桐須先生「相違 それは違うわよ 彼ほど人のために身を削って」
美春(まさか・・・まさか・・・この方が姉さまを変えたとでも・・・?)
美春「今日のところは私の負けにしておいてあげますっ!ですが2人の関係を認めたわけではありませんので!」
唯我(2人の関係って?)「ではお疲れさまでし・・・」
美春「それはそれこれはこれ まだだ勉強は終わっていませんよ」
桐須先生「・・・忠告済」
教師と生徒、間一髪!!
でも完全解消への道はまだ遠そうで・・・!?
次号、塾に現れた謎の天才の正体とは・・・!?
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問46.「彼女はかくも妖姿媚態に彼を[x]する」感想
彼女はかくも妖姿媚態に彼を[x]する・・・美春の殿方への抵抗感が半端なくでてましたね。それに対して唯我の対応が面白かった。いつか桐須先生の家の話があるのでしょうか?次が楽しみですね♪
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ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問46.「彼女はかくも妖姿媚態に彼を[x]する」おまけ
ぼくたちは勉強ができない専門情報!!(あらすじ・ネタバレ・感想)問47.「露知らず[x]はその深淵をのぞかれるものである」